ナイロビ事務所から郵便が届いた。
この間の健康診断の結果とずっとたまってたJICA雑誌や来る総会の資料などが大量に!!
そのJICA雑誌を子どもたちに貸し出すことにした。
KRSに図書館作ろうかな。他の本集めて。
だが、
彼らはもちろん日本語は読めない。
ただ他の国の風景や人々、日本の人の写真などをみて楽しんでいる。
そして拙いスワヒリ語でなんとか彼らからの質問に答えるのだが、記事の内容によりどうしても説明できないところも多々。。まだまだだめだな。。
何よりも彼らが日本人を見つけるたびに
「これ友達?」とか「これYuheiに似てる」などひたすらはしゃいでいる。
その他のはしゃいでいる瞬間は
とにかくムレンボ(かわいい、綺麗な人)を雑誌内の写真で見つけた時である。
そのために今、本を読んでいるんではないかと思うほどのはしゃぎようである。
思春期の彼ら、更生学校が男子のみだからか必死である。
この間ナイロビのドミトリーで日本のファッション雑誌を見てかわいい子を探してた自分と姿が重なったことに関してはもうコメントもない。。
いろんな国の色んな写真をみてとにかく興奮している。
何にせよ会話のきっかけにもなるし、彼らにも何か新しいもんを知れるチャンスということで、しばらく様子見つつ続けてみよ。
Tutaonana baadaye.
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