ケニアにもストリートチルドレンはいる。
近くのスーパーに行く道
賑やかなクラブやバーのそば
子どもだけでなく、家族ごとの場合も
バー・クラブで楽しんでる人もいれば
その場所のすぐそばで物乞いをする人もいる
開発途上国内での貧富の差の激しさを感じる。
彼らは手を出して
金を、食べ物・飲み物をちょうだいと言う。
自分のこだわりとして
基本、なにもあげない。
お金はあげない。
食べ物もあげない。
ただ、飲み物はもし持っていれば、
そして彼らが、一言めに飲み物をちょうだいと言ったときのみあげることにしている。
金はあげない、それでお金がもらえると思われたくない
飲み物はあれば、ま、すぐに飢え死ぬことはないし
飲み物をくれといってきた人・子どもを信じたい。
対応は人それぞれ
自分のやり方は間違ってるかもしれん。
けど、とりあえずこれでいいと思ってる。
この二年間でまた考えは変わるんかも。
自身の感度を風化させることなく、生きようっと!!
Tutaonana baadaye.
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