任国外旅行、先生との旅を終え任地に帰ると
学校では
相変わらずのボーイズと同僚。
日本に帰ってたんか?といつもの調子で聞いてくる。
こっちが恋しかったせいか異様に愛くるしい。
はっきりいって皆より俺の方が待ちわびてたと思う。
そして町では
靴磨き屋、パイナップル屋、豆売り屋、キオスクのおっちゃんおばちゃん
バイクタクシーのやつら、スーパーの店員、ほぼ初対面のやつら
みんな相変わらず気さく。
やけに話しかけてくれる。嬉しいやん!
そしてなじみのスーパーの店員の握手の勢いが半端ない。
握手の際に勢いよく手をぶつけ、よい音を出すのがお気に入りの彼。
さしぶりに会ったその日は、手のふりかぶりようが半端ない。
漫画グラップラー刃牙の花山ばりに振りかぶってる。
花山いわく「握力×体重×スピード=破壊力」
わかる人はわかるはず、
若干どころかもうそいつが肌が黒い花山に見えて怖い。
傷だらけではないのが唯一の救い。
とりあえず握手したものの、勢いあり過ぎて
音はそないにでかくなく、残ったのは手のしびれ。
けど、そんな任地が好き。
Tutaonana baadaye.
0 件のコメント:
コメントを投稿