簡単に言うと電話貸してくれって意味。
ちょこちょこ子どもたちにお願いされる。
なんで?って聞くと
曲聞かせて
写真見せて
家族に電話させて
などなど
家族に電話かけたいって言うたやつには、一応こっそり貸している。
そんなに長くは貸さないが、家族と切り離された生活を送る彼ら。
やっぱり彼らの兄貴分にはなれたとしても真の家族には早々かんたんになれるもんではない。
もし家族がいるんなら、ほんの少しでも声を聞かせ合えれば
それほどいいものはないだろうと思い貸している。
一人に貸すときりがないと思うし、本当に家族に電話をするのかもわからない。
けど、友達にせよなんにせよ、さしぶりに話せば楽しいし元気が出るのは一緒。
そして、もう割り切って本当に家族とかに電話したいやつには貸す。
その代わり何かお手伝いや課題(英語を話す練習など)を与えることに!!
やっぱり、彼らも子ども、人の子
ちょっとくらい融通の利く先生でもいっかとおもいつつ、普段のおしゃべり以外(スポーツの指導など)では結構厳しめに接している。
Tutaonana baadaye.
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