復調の兆し
そして昨日から配属先にも出勤し、これまで通りのスケジュールへ。
一日中寝ていたなんて、いつぶりだろう。
薬に安心を求めたなんて、いつぶりだろう。
幼少期をのぞき基本的に丈夫な体であり、病気もほとんど患わなくなって久しい。
しょうもないケガ(精神的ケガ含む)はしょっちゅうだが。。
しかし、
今回のように数年ぶりに体調を崩す、もしくは大けがをしたときに
毎回といっていいほど、心身健康であることへの幸せと自身にとって体こそが資本である
と思う、というより思わされている。
というのも、先程申し上げた通り
基本的に丈夫な体であるため、ある意味での健康慣れをしており
おそらくこのくらいなら大丈夫だろうとたかをくくったり、調子に乗ったりする。
完全な悪い癖であるが、これがなかなか治らない。
今回の病気よりも先にこの感覚を治さねばならないと真に思う。
この先に待つ寄る年波と弱体化も考慮して。
外歩きまわれるって幸せ
大声で叫べるって幸せ
はしゃげるって幸せ
そして何よりも
ありがとう。
イソジンとパブロンと体温計
Tutaonana baadaye.
0 件のコメント:
コメントを投稿