さてさて、前のブログでもお伝えした通り、
生活上水も電気もネットも問題ないわけですが、
せっかくなので停電断水生活体験を実施したいと思います。
まずは手始めに一週間。
半年に一度の企画にしてこうと思います。
そして回を増すごとに期間を延ばしていきます。
第1回は
11月15日(月)~11月21日(日)までの1週間。
その期間、電気の類は例外をのぞき一切使いません。ろうそくです。
その例外とは携帯の充電。緊急事態用に充電が空になったときにのみ充電を許します。
パソコンは充電がなくなったらそこまで。
料理はガスコンロなので問題なし。
水は風呂場にあるでかめのバケツ(水浴び、洗濯用)に満タンにためた状態でスタート。
もし、洗い物洗濯トイレ風呂歯磨きなどで必要になった場合はアパートの敷地内にある水道に水を汲みに行くことを許します。
幸いなことにわが家は4階にあるためわざわざ一階まで降りて、くそ重い水入りバケツを4階まで運ばなければならないという好条件。
おそらく風呂に入る回数は、現在の2~3日に1回からどーなるかわかりません。
隣人との生活、活動において関わる同僚生徒らに支障がない程度に入りたいと思います。
というのもバケツを満タンにしても6割近くは水浴びで消費してしまう。水は大切に
そしてこれまでのぬるま湯浴びは不可能、
瞬間湯沸かし器は電気なのでだめ、ガスで湯沸かしてる時間はない、ガスもったいない
ということで、風呂朝派の僕はくそ寒い朝一に水浴びをすることになるでしょう。
以上、停電断水生活体験にて新たな自分・考えを発見したいと思います。
Tutaonana baadaye.
ゆーへいくん!俺もその企画乗っかっていい!?笑
返信削除めっちゃおもろそう!
ただその時イベントにぃんぎやから例外その②でメールチェックだけさせて!笑
風邪引かないよーにね☆
返信削除もし風邪引いた時はケニア赴任初病気後の
快気祝いでも考えるわあ^^笑
てか申請書まだ間に合うかなあ♪笑
マサル
返信削除どーぞどーぞ、生活の快適さをかみしめようぜ!
あきれるほど長いであろう夜に瞑想と妄想と活動についてとか考えてみるー
それはしゃーない、例外あっさり認める!!笑
聖子
返信削除こらこら、この僕が病気するわけないでしょ!?
ケガやったら可能性大やけど!笑
心配してくれてサンキュ!!
申請書って何の申請書?