2010-10-16

背景

最近、
子どもたちがいつこの学校に来たのか
何をしてここに来たのか
家族構成や裁判所、ゲダスル更生学校における記録やバックグラウンドが書かれた生徒の数だけ存在するファイルを読み始めた。

ひとりぶんを読むのもけっこう時間が必要で、まだ10人程度しか彼らの背景を知らないわけだが、
やはり、ここにはストリート出身の子どもが多いようである。

家族はいるが、わけあってストリートへいたとこを保護
家族もはっきりとはわからない
ストリートにて盗みやシンナーなどにより補導
などなど、これはほんの一部で色々な理由が重なりあったりして彼らは今ここにいる。

結構細かい情報が記載されており、自分が思っていた以上に驚きが多い。
詳しくはここではあげないが、なかなか壮絶なものもある。
男子更生学校系列で一番リスクの低い子どもたちが集まるこのケリチョ更生学校でこの程度だったらと他のハイリスクの更生学校では想像もできない。

しかし、そういった背景について以外にも更生学校に配属されたときに受けた試験の結果もそのファイルのなかにあり、そこには某バラエティ番組もたまげるような回答もたくさんあるし、子どもらが書いた自宅付近の地図もよくわからないのもあったりする。
しかし、これが彼らの学力の現状である。

このファイルが全てではないけども、生徒らを知る関わるうえでのツールとしてはとても助けられるであろう。
けど、やっぱりバックグラウンドさておき、まずは子どもらの顔と名前だ。
顔はもう完璧だが、どうも名前がまだまだ。。
今年中に全員覚えるぞ!!




Tutaonana baadaye.

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