2011-10-28

マラソンには不向き

な僕。と自身で勝手に思い込む。

今週日曜開催のナイロビマラソンに記念に出ようと思って、申し込みしたはいいものの
やる気一切出ず。
練習せず。
しかもナイロビ上がってサッカーできひんの考えたら一層やる気出ず。

やっぱ、サッカーです。
ボール追いかける方が走る気なるし、チームスポーツのほうが個人的に楽しい。


ま、こんなこと書いたものの
現在治安の悪化により、ナイロビマラソン参加自粛を促されてるわけで、
しかもそれに見事に乗っかったわけです。

マラソン以外にも青少年活動隊員たちで更生学校カップのミーティングもあるのに任地待機かー。。





Tutaonana baadaye.

2011-10-27

不調

俺の体不調、月曜から風邪。
けど、学校行く。治らず。
水曜ついに早退。結果今日全快。
そして学校へ。

何が言いたいかというと、病気を治すには
ちゃんとゆっくり休まなあかんということを再認識。

体調悪いと愛想も人相も悪なるからな。
もっと愛嬌振りまいてこ、この顔で!!




Tutaonana baadaye.

2011-10-20

だらだら

今日はケニアの祝日、マダラカデイって祝日。
実際なんの祝日かははっきり分かってません。

そんな今日、家でひたすらだらだら

だらだら起床、だらだら料理、だらだら掃除
だらだら洗濯、だらだら風呂、だらだら報告書(やっと3号)

そんな感じで過ごしてると、ふと最近の学校思い出したり
今日の学校のイメージしてみたり。

こないだまた車いすのおじちゃん来て、ボーイズが張り切って空気入れ手伝ってたなとか
こないだパンクしたボールを教頭が修理屋呼んで直してくれてたなとか
あいつはいっつも俺の話聞かず注意されるけど、何回怒られても俺に絡んでくるよなとか

きっと今頃みんな祝日限定のチャイとパンをニヤニヤしながらほおばってんねやろなとか
明日どんな話してくれるんかなとか
俺の記念樹ウシに食われてないかなとか

とかとか


まー、気づけばもう7時
んー、何したって聞かれたらなーんもしてない休日。

明日が終わればもう週末。
今週末はナイロビで何すっかな。サッカーやな。




Tutaonana baadaye.

2011-10-19

バキ ~SAGA~

昨日の放課後、同僚ふたりが調理場付近で携帯いらってて、
たまたま水飲みにそこを通過しようとしたら

「おいYuhei、お前もこれ見てみ!」
といわれ携帯見せられる。

画面には
とりあえずやたら巨乳のねーちゃんがビキニ着てる画像。
おそらくケニア人。そして若干ぽっちゃり。

おい、でかすぎやろ!?これビビるな。てか、ケツもでかすぎてもうそっちのが気になるわ!!
ってのが俺のコメント。

やっぱり、ケニア人はどっちかって言うと
ふくよかな方がお好みなようです。

そして、ケニア人男も日本人男も性格とかは体格とかは置いといて
根本はほぼ一緒。と思う。




Tutaonana baadaye.

2011-10-18

いざナイロビへ

ちょっと前のブログで書いた更生学校カップの件。
無事、遠征・外泊許可もらえましたー♪

しかもマネージャーや同僚もノリノリです。
ボーイズにはもう少ししてから周知しよう。


マネージャーとの相談中のメインの議題はやっぱりボーイズの宿泊場所とその期間の食事。
そこが一番のネックやったわけです。

けども、事前にゲダスルのまさるが彼んとこのマネージャーと話ししてくれてて、
今回のナイロビ滞在期間はゲダスル更生学校のドミトリーを宿泊所として提供してもらえるとのこと。
食事もゲダスルで頂けそうな雰囲気です。

同じ更生学校系列ということもあり、マネージャーも問題なく背中を押してくれたわけです。

しかも、移動に使うのは学校の車。
ガソリン代も学校の経費から。

もう最高な状態。


というのも一応、俺、協力隊員。
隊員には現地業務費なる制度があり、ざっくり言うと
隊員が活動を行う上で資金面でのサポートをJICA側にしてもらえる。そんな感じ。

けども、何でもかんでも申請してサポートしてもらえりゃええわけちゃうくて、
JICAの全負担とかやなしに配属先の自助努力も促さなあかんし、隊員おったら金でてくるわとも思われたくない。
後任の隊員がそれで迷惑こうむってほしくない。


やから、今回の全学校負担は個人的に大満足。
今後こんなイベントがあった時もまた学校内でどうにかできる可能性が残ったし♪


今回のイベント、
いつもの青少年活動隊員のみならず、それぞれの配属先のマネージャー間でのやり取りも必要。

とりあえずひと段落したが、今回このナイロビ遠征の機会を得るためにひと肌脱いでくれた

まさる、まさるんとこのマネージャー、うちのマネージャーと同僚

ほんまにありがとう。ついでにボーイズにも感謝。


しかし、あくまでまだひと段落。






Tutaonana baadaye.

2011-10-17

シャッター音は快感

と言ったものの
俺のカメラデジカメ、シャッター音もくそもないねんなー。

ということで、今日も当番。
カメラをカバンから取り出し、いっちょ前にかまえたわけですが、結局10枚くらい撮影して終了。
ボーイズの俺も俺も攻撃がやっかい。


今日は日曜、教会の日ってことで
午前中、自称仏教徒の俺はほぼすることなし。
同僚とひたすらおしゃべりして、ミサ終了待ち。

本日の同僚との議題は…
昨日行われたマンU対リヴァプールについて。

この議題、もちろん昨日も白熱したトピックである。
といってもプレミアで一番好きなのはアーセナルな俺は、ただ単にサッカー談議と同僚の白熱っぷりを楽しむわけである。


そんなこんなでミサ終わり、
駆けだして来たボーイズと遊ぼうかと思った矢先に雨。

全然止まない雨。

よってダイニングでノリノリの音楽鑑賞&いつものアクション映画鑑賞。
けども映画が始まるとほぼ同時に退席し、2,3人のボーイズとビニール袋ボールの作り方教室開催。

終始興味深々かつあっという間にHow toを見につける彼ら。
彼らの表情がこれまた何とも言えんのです。
そこを写真撮らんかいって話やけど、やっぱ見てるだけで満足。

出来上がったボールは、初めてにしては上出来♪
ナイスなタイミングで雨も上がり、そのボール片手にグランドへ向かう彼ら。
追いかける俺。

とっても満足感。


そんなこんなで、今日も終わり!
うっかりしすぎて今日も木植えれず!!
どんまい。





Tutaonana baadaye.

2011-10-15

週末当番

今日は今月の週末当番
木を植えるのをワクワクしながらいつもの谷越えをしていると

チンチョン、ヒンホンハーンとうっさい奴発見。
気分いいから見逃そうかとも思ったが、しつこさのあまり谷を猛ダッシュで駆け抜けて捕獲。

気分的にはアポカリプト。

おもっきし説教たれてると、そいつのおかん登場。
おかんがそいつよりも謝る。
けど、そいつの謝罪なくしては許せんことをおかんに告げて、ひたすら説教。

やっとのことでそいつも謝罪。
アジア人に向けて二度としないことを約束し、おかんに感謝することも約束。

再び学校に向かう途中で、食いかけのパンを落としてることに気づく。
あー、残念。結果、俺朝飯ほぼなし。。


そして学校ではあいかわらず遊びまわる。
植樹はまだかまだかと我慢できずに同僚に聞くと「明日!」と一蹴。

ま、いっか。


そして午後は、近所の教会の人らがKRS訪問。
ボーイズとミサ的なもんを行ってくれました。
しかも、ボーイズ一人一人に牛乳500mlのおまけつき。

そん時のボーイズの嬉しそうな顔ったらありゃしません。
こんなときのカメラやのに、しかも鞄に入ってるのに、その場で眺めることをいっつも選択する俺。
なんでかな。


よし、明日こそ木を植えるぞ!
そして、サッカーのチーム編成も同僚と考えてこう!!





Tutaonana baadaye.

2011-10-14

根をはる

今日は一日中くもり、太陽拝めず終い。。

そのせいか、いやそのせいなわけはないが
体育の時間中に急にトラクターがKRSに参上。
荷台には大量の木の苗木。ちなみに木の名前はサイプラスって種類らしい。

その苗木を下ろす作業にボーイズ駆り出され体育中断→中止。。
おいおいおいおいおいおいおいおいおい!!


ただその苗木をどうするんか同僚に聞いたところ
ボーイズみんなで敷地内(かなり隅っこのほう)に植えて名札を立てて育てるそうな。

なんて素敵なプラン♪
木がでかくなるころにはとっくにボーイズはリリースされてるやろうけど、
夏休みの植物観察みたいで素敵やん!

実際、俺自身まともに植物観察したことないけど。。


そして同僚がさらに一言
「Yuheiも一個植えるか?家で育ててケニア帰るときに俺らの代わりに日本連れてけ。」

んー、俺んちアパートでスペースないんよね。そうできるもんなら是非ともしたいねんけど。
俺も敷地内に植えたらあかんかな?
と言うと

「問題ないぞ、そんならお前が帰ってもお前の木はずっとKRSに残るしな!
ってことで皆がいつでも見れるように特別にグラウンドに植えてよし!ちゃんと名前書けよ!」
と。

最高に素敵♪

苗木片手ににやにやする俺を見てボーイズも
「Yuheiも植えるん?そしたらYuheiが帰っても忘れることはないなー。」

おう、ありがとさん。
ま、忘れてもらっても困るしな。まだ俺8ヶ月くらいおるから心配すんなって!


最近なぜか皆が帰国を気にしだしてます。
ボーイズや同僚内にもちらほら
町の顔見知りのやつらにもちらほら
すでに若干切なくなってます。。


話はそれたが、
そんなこんなで明日記念樹的な感じで植樹することになりました。
KRS内でそれぞれ目立つ木になるように、ボーイズと一緒に真剣に木を育てようっと。





Tutaonana baadaye.

2011-10-13

号泣

本日、体育の時間に
ウォームアップすませ、ケイドロして遊んでた生徒ひとりが急に号泣。

ケンカしたわけでもなさそう
ケガしたわけでもなさそう

理由を聞いても泣きじゃくる。

やっと落ち着き始め、口を開いてくれた彼。
号泣の理由は、
「おばさんが死んだのを思い出した」

なぜ急に思い出したのかは謎だが、とにかく付き添うことしかできず。
長時間付き添っても他のボーイズが心配してのぞきに野次馬に来るし、邪魔かなと思い彼をそっとしといたわけだが、

いったいどーしたらいいんだろうか、こんな状況。
昼食後にはほぼ元通りやったけども。


そして、不意に俺も思い出す。
丁度1年前の今日に大学時代の最高の仲間が一人亡くなったのを思い出した。
改めて時の流れの速さに驚く。

あれから1年。
俺自身何が変わったか。わからない。

けど、ボーイズは間違いなく変わっていっている。




Tutaonana baadaye.

2011-10-11

更生学校カップ実現か?

ども、おいっす。

更生学校カップってのは
俺が赴任したころより夢見てた、更生学校が集結して行うサッカー大会。

それが実現するかもしれません。

現在隊員の入っている更生学校はケニア全国にある9つのうち4校。
その4校があいまみえる日が来たのかもしれない。

カベテ更生学校に配属されているベンちゃんとゲダスルのマサル感謝です。
とにかく俺はマネージャーに相談しに行ってきます!
こないださらっと言うただけやから、がっつりいきます!


課題1 開催地ナイロビが遠い→ナイロビまでの足はどうするのか?
課題2 生徒の宿泊先
課題3 引率に同行する同僚の賛成
課題4 連れていく子どもたちの選抜
課題5 もともと更生中のボーイズを泊まり込みで外出させれるのか?

などなど

色々とマネージャーと話してみなわからんことだらけ、
他の更生学校の隊員、マネージャーと連携とらなあかんことだらけ。


とにかくやることやってみる!!
なんせ俺のケニアでやりたかったことの一つ。


そして、更生学校カップにおいての俺の目的は…

ケニア各地の更生学校に散らばったボーイズたちの再会。
そこでボーイズに他の更生学校のことも知ってもらう。

同僚も然り、他校の職員・ボーイズと絡み、他校の良い点悪い点の発見
からのケリチョ更生学校への反映。

試合の勝ち負けは別にどーでもいい。
ボーイズが頑張れば、同僚が頑張ればそれで十分。負けたくはないけども。

とりあえずあげてみたけど、
やっぱメインはボーイズ達の再会と同世代とのスポーツ交流。


あー、わくわく
けど、マネージャーとの対談がまず勝負。
そこでは勝つ!





Tutaonana baadaye.

2011-10-08

あーあー

先週末からほぼ毎日のように
数人のボーイズがリリースされていく。

しかも今回リリースされる面々はKRS赴任時から1年以上も
一緒に遊んで、喋ってきた連中。

寂しくなるけども、まだまだボーイズがあふれているKRS。
新キャラ発掘のためもっとがっつり絡んでこっと。

それとサッカークラブメンバーの半分近くがリリースされたため、
次のターム休みにもう一度チーム編成せな!
それまではチーム関係なく皆でサッカーを楽しんでくのみ。

このサッカークラブ、半年後はどんな形になってるか。
そして帰る頃にはちゃんと引き継げてるか。
若干の不安もあるけど、やれるとこまでやってみよ。




Tutaonana baadaye.

2011-10-07

ケースファイル

昨日のコメント作業を機に
再びボーイズのケースファイルを眺めて暇な時間を潰している昨日と今日。
おそらく明日明後日も暇な時間はケースファイルを眺めているだろう。

このケースファイル
ボーイズの家庭のことや捕まった時の理由、何(どんな軽犯罪)をこれまでに行ってきたか、
裁判所での様子、ゲダスル更生学校での様子などの個人情報が記載されたものであり、
それらを見ることで、ボーイズと関わる上での参考になることもある。
そして、ケニアの子どもの様子・家庭の様子もそれなりに垣間見ることが出来る。

ここに書くようなことではないので、詳しいことは書かないが、
とにかくこのケースファイル、読んでも読んでも飽きないどころかどんどん夢中になってしまう。

とにかく今週の目標は先月末に来た新しいボーイズの情報を知ること。




Tutaonana baadaye.

2011-10-06

評価コメント

本日、デプティマネージャーから、
子どもたちそれぞれのケースファイルに彼らの体育での様子の評価を書いて欲しいという依頼があった。

KRSに来て1年以上経過したが、こんな仕事は初めてである。
この役を任されてもいいレベルに達したのか。
それとも学校が不定期に適当に行っているのか。

ま、そんなことはさておき
彼らそれぞれに向けてコメントを書くのはなかなかむずい。

皆体育では張り切ってはしゃいで、個人的には申し分のない態度なのだが、
どの子どもにもおんなじようなコメントをするのはなんか違う。
毎日の授業を思い出して、彼らそれぞれの特徴や個性も踏まえて書かないと。

おそらく彼らがこのコメントを見るのは家に帰る時。
感覚的には通信簿的なもんかもしれない。

ふとした時にKRSと俺との日々を思い出してもらえるとええな。




Tutaonana baadaye.

2011-10-05

I’ll be back

ターミネーターのシュワちゃんでもなんでもない。
一部のボーイズのリリース後の話。

前のブログで少し触れたが、
更生学校から出ていった後のボーイズの生活は、
無事に家で家族と過ごし学校に通えているというのがほとんどではないということ。

最近、前までKRSにいた生徒の一人が、
現在リマンドホーム(KRSと同敷地内にある)にいる。
つまり彼は裁判の審判待ちの状態。
数か月見ない間に少し背が伸びていたのに驚いたが、
また何か問題があり、リマンドホームにいることにもっと驚いた。

他にも
KRSにいた生徒の一人が、現在ナイロビのゲダスル更生学校(以下、GRS)で生活している。
これはGRSで活動するマサルが教えてくれて気づけたこと。
更生学校に送られる子どもたちはすべてGRSを経由するので、
つまり彼は二度目のGRSでの生活となる。

そして今日、その彼のことを同僚と話していてわかったことは、
KRSのサッカークラブのエースであった生徒もまたストリートをふらついているらしい。
実際その現場を見たわけではないが、他のケースを目の当たりにしている分、信憑性は決して低くない。


これらが、自身で把握しているKRSから家に帰っていったはずの生徒らの情報。
帰っていったはずではなく、間違いなく家には帰っている。
ようは家に戻った後の彼らを取り巻く環境に問題がある、もしくは彼ら自身に問題がある。
他にも電話をよこしてくれるボーイズもいるが、稀にかかってくるだけなので、
実際どのように毎日を送っているのかは不確か。

俺自身はかなりの確率で前者のせいだと思っている。
無事に家に着いたとKRSを去った後に電話を借りてまでかけてくれる彼ら。
他の同僚にもよろしくと伝える彼ら。
単なるボーイズびいきかもしれない。

親も親でもっとしっかりせぇと思う局面もちらほら。
ストリートにいるとこを補導されて、更生学校に来る子も多いが、
親に警察に突き出されて、更生学校に来る子も少なくない。
それもそんなことで警察に連れていくというような理由で。

親と子どもの話し合いで解決できそうな範囲のことでも警察に連行する。
それはケニアに更生学校という施設があるからなのか。
飯も食えて勉強も一応できて、基本的に無事に生活できる。
といっても一般の学校に比べ、授業に関してははっきりいって十分ではない。

しかし、学費も食費もいらないという側面からすると親としてはありがたいのか。
それともただ単に、簡単に親が子を警察に連れていくような文化習慣なのか。
なんにせよ、背景に貧しさがあるからという気もする。


更生学校、リマンドホームのリピーター率はやはり高いことに変わりはない。
更生学校に感謝をする親は多いようだし、
実際、子どもを迎えに来た親から感謝された覚えも数回ある。

その場で感謝されることは嬉しいもんだが、
後々こういったボーイズの繰り返しの実態を見ると、いったい何への感謝なのかがわからなくなる。
親全員が悪いわけではないし、ボーイズ全員が捕まる前までの生活に戻っているわけではないのだが。。

やっぱり貧しいからなのか?わからない。けど、貧しいからで片付けていいもんでもない。
それに自分の勝手な思い込みかもしれない。もっと色んな視点から考えてみないと。


こう思ったことを書いてみたけど、
やっぱりもう何十人と出ていったボーイズのその後が気になることには変わりない。
これから出ていく予定のボーイズも気になってしょうがない。




Tutaonana baadaye.

2011-10-04

新入生たち

若干だがKRSに慣れだし、俺にも慣れだした。
体育も人数が多くなっただけで特にやりにくいわけでもない。

最初は戸惑ってたものの、彼らの適応力なのか、ベテランボーイズの功績なのか。
どんどんかわいく見えてくる。

こちらも徐々に徐々にそれぞれのキャラクターがわかりつつあるので、
ひとりひとりちゃんと見て、もっとKRSになじめるような環境を作れるように努力せな。


さ、明日はお絵かきの色塗りの日。
やけに真剣なボーイズの姿に癒されよう。




Tutaonana baadaye.

2011-10-03

道路調査と海釣りと恩師

ザンビアの次は…

9月4日から10日までの6日間
大学時代とてもお世話になった教授がケニアに道路の調査に来るということで
大学時代からの付き合いのマサルとお手伝い。

タンザニアとの国境の町まで、調査を兼ねたドライブ。
なんか車に機械つけて測定してたから、基本働いてたのは口のみ。

途中で石を一個どけたくらい。

そして、調査を終えた後は先生との出発前からの約束でもある
インド洋でのトローリング弾丸ツアー!
モンバサ滞在時間約1日(内トローリング5時間くらい)








トローリングおもろすぎ!!しかも俺、今回一切の船酔いなし。
海族になる夢復活!けど、目指すは快族。
今度は仲良し隊員たちと船酔い覚悟で挑んだろっと!









先生、貴重な体験をありがとうございましたー!



これにて今回の休暇・充電終了!!
また、学校で頑張ろう!!


Tutaonana baadaye.

2011-10-02

ざんびあ~

エチオピアに続き、今回はザンビアに!
8月28日~9月2日までの6日間!!

バンジー飛んだり、ラフティングしたり!!

写真はまた今度!


Tutaonana baadaye.

2011-10-01

出張空手教室 at KRS

8月24日のことを今さら書きます。

ターム休み中に行ったイベントの一つ空手教室。
講師は先輩隊員の優し過ぎて優柔不断な空手家。

前日前々日前前々日前前前々日から興奮のボーイズ。
もちろん当日も大興奮。

いつも以上の集中力。







途中の雨も同僚の計らいで、急遽ダイニングでの空手レッスン。
リマンドのボーイズも混じり、皆で和気あいあい。
ただ、リマンドのやつでかすぎてミット持つん怖すぎ。





最後にケンカで空手使ったやつは本気で俺が相手することを約束しましたとさ。
まーさん、ほんまにありがとうございました!!



Tutaonana baadaye.