2011-01-14

体が資本

復調の兆し
そして昨日から配属先にも出勤し、これまで通りのスケジュールへ。


一日中寝ていたなんて、いつぶりだろう。
薬に安心を求めたなんて、いつぶりだろう。

幼少期をのぞき基本的に丈夫な体であり、病気もほとんど患わなくなって久しい。
しょうもないケガ(精神的ケガ含む)はしょっちゅうだが。。

しかし、
今回のように数年ぶりに体調を崩す、もしくは大けがをしたときに
毎回といっていいほど、心身健康であることへの幸せと自身にとって体こそが資本である

と思う、というより思わされている。

というのも、先程申し上げた通り
基本的に丈夫な体であるため、ある意味での健康慣れをしており
おそらくこのくらいなら大丈夫だろうとたかをくくったり、調子に乗ったりする。

完全な悪い癖であるが、これがなかなか治らない。
今回の病気よりも先にこの感覚を治さねばならないと真に思う。

この先に待つ寄る年波と弱体化も考慮して。

外歩きまわれるって幸せ
大声で叫べるって幸せ
はしゃげるって幸せ


そして何よりも

ありがとう。

イソジンとパブロンと体温計




Tutaonana baadaye.

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