2011-10-18

いざナイロビへ

ちょっと前のブログで書いた更生学校カップの件。
無事、遠征・外泊許可もらえましたー♪

しかもマネージャーや同僚もノリノリです。
ボーイズにはもう少ししてから周知しよう。


マネージャーとの相談中のメインの議題はやっぱりボーイズの宿泊場所とその期間の食事。
そこが一番のネックやったわけです。

けども、事前にゲダスルのまさるが彼んとこのマネージャーと話ししてくれてて、
今回のナイロビ滞在期間はゲダスル更生学校のドミトリーを宿泊所として提供してもらえるとのこと。
食事もゲダスルで頂けそうな雰囲気です。

同じ更生学校系列ということもあり、マネージャーも問題なく背中を押してくれたわけです。

しかも、移動に使うのは学校の車。
ガソリン代も学校の経費から。

もう最高な状態。


というのも一応、俺、協力隊員。
隊員には現地業務費なる制度があり、ざっくり言うと
隊員が活動を行う上で資金面でのサポートをJICA側にしてもらえる。そんな感じ。

けども、何でもかんでも申請してサポートしてもらえりゃええわけちゃうくて、
JICAの全負担とかやなしに配属先の自助努力も促さなあかんし、隊員おったら金でてくるわとも思われたくない。
後任の隊員がそれで迷惑こうむってほしくない。


やから、今回の全学校負担は個人的に大満足。
今後こんなイベントがあった時もまた学校内でどうにかできる可能性が残ったし♪


今回のイベント、
いつもの青少年活動隊員のみならず、それぞれの配属先のマネージャー間でのやり取りも必要。

とりあえずひと段落したが、今回このナイロビ遠征の機会を得るためにひと肌脱いでくれた

まさる、まさるんとこのマネージャー、うちのマネージャーと同僚

ほんまにありがとう。ついでにボーイズにも感謝。


しかし、あくまでまだひと段落。






Tutaonana baadaye.

0 件のコメント:

コメントを投稿